「リコピン」とは?

「リコピン」とは?

リコピン【lycopene】 カロテノイドのひとつの脂溶性色素成分として、トマトやトマト製品等に数多く含有される赤色成分になります。

 

β-カロテンのように体内で「ビタミンA」に変わることなく、活性酸素を取り除く効果がβ-カロテンの2倍以上備わっておりまして、強い抗がん作用や視覚機能の保護に価値のある役割が見られる以外、子宮筋腫の予防、前立腺肥大の予防、コレステロールの緩和作用、抗酸化作用等に有効であると言われております。

 

トマトの赤い色素成分「リコピン」というのは、強い抗酸化力を有して、老化や生活習慣病を発症させる「活性酸素」を消失させる働きが期待されています。

 

活性酸素に対して、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍も取除き、肌の真皮層を痛める紫外線から肌を守って保水機能を上昇させます。

 

コラーゲン減少抑制により、シワを予防することがわかっているそうです。

 

紫外線を浴びると肌が乾燥することで体内に活性酸素が生み出されて老化を促進させてしまいます。

 

実は、40代を境に抗酸化力は落ちて行くと言われています。

 

リコピンにつきましては美肌維持はもちろんのこと、活性酸素除去による認知症の予防効果や、血液の凝固防止効果において脳卒中リスクの緩和なことに効果が期待されています。

 

しかも、悪玉(LDL)コレステロールの酸化防止作用も期待できますので、ダイエットにも効果が期待されることでしょう。

 

リコピンは体内で作られないだけではなく、摂取したリコピンの一定量以上は体内で蓄積する事すら出来ませんので、常に摂り続けることが必要になります。

 

リコピンの1日の摂取の目安量とは?

 

約15〜20mgと言われていますが、生のトマトには約3mg、トマトの加工品においては約9mg含まれることもあってリコピンと言えば”トマト”と言われるようになったのです。

 

リコピンと生活習慣病について?

 

リコピンは動脈硬化や高血圧、糖尿病と言った生活習慣病の予防や改善に効果が期待できます。

 

動脈硬化や高血圧というのは血管や血液に異常が起きた時に発症してしまいます。

 

これについては、過剰に生じてきた活性酸素が血液中の悪玉(LDL)コレステロールを増大させ、血栓を生成して血流を滞らせることにより血管を痛めつけることが一つの要因になります。

 

ところが、リコピンが持つ抗酸化作用と言いますのは、血液中の悪玉(LDL)コレステロールが酸化するのを抑制し、善玉(HDL)コレステロールを増やす効果があることにより、動脈硬化や高血圧症の予防や改善に向けての効果が期待されているのです。

 

さらに、リコピンは血中のアディポネクチンといった糖尿病や動脈硬化を改善するためのたんぱく質量を増大させる効果が期待されています。

 

リコピンにはシミやそばかす、シワといったお肌の悩みにも有効になります。

 

人は紫外線を受けると活性酸素が生じることで、肌を守ろうとします。

 

活性酸素が増えすぎてしまうことで肌の細胞を傷つけてしまい、肌を再生する構造に悪い影響を与えてしまうことから、肌荒れ等の原因になるといわれているのです。

 

しかも、活性酸素が増えた影響で肌の細胞を傷つけるだけでなく、メラニンという黒い色素を作りだしてしまいます。

 

これらメラニンが肌細胞に沈着することにより、シミやそばかすの原因になると考えられています。

 

ですが、リコピンの持つ抗酸化作用で肌に生じた活性酸素を減少させることができれば、肌トラブルの予防になると考えられています。

 

しかも、メラニンを生み出すチロシナーゼといわれる酵素の働きを和らげ、メラニンの生成を抑えることで「シミ、くすみ、そばかす」などの肌トラブル予防につながることが期待されています。

 

リコピンには、抗酸化作用や美肌効果など健康促進作用にとても大切な要素だと言えるのではないでしょうか

 

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